2011年10月16日

「一命」観てきました

公開日初日。新宿ピカデリーにて、三池崇史監督最新作「一命」を3D版で観てきました。
http://ichimei.blog.fc2.com/
<ストーリー>
江戸時代初頭、大名の御家取り潰しが相次ぎ、困窮した浪人たちの間では、裕福な大名屋敷に押しかけて切腹を申し出ると面倒を避けたい屋敷側から金銭を与えられることを利用した「狂言切腹」が流行していた。そんなある日、名門・井伊家の門前に切腹を願い出る1人の侍・津雲半四郎が現れ、井伊家の家老・斉藤勘解由を前に驚くべき真実を語り始める。
映画全体の緊張感。市川海老蔵の存在感がすごかった。普段は基本的に「苦しい」とか「悲しい」といった気持ちになる映画は観ないので、新鮮だった。ぬくぬくとした映画ではない。
完成度が高く、今後紹介される時「一命の三池崇史監督」と言われるような、三池崇史監督の代表作になりそうな気がする。

戦がなくなって剣に生きる意味を失いつつある時代の武士の様子と、「切腹」についてちょっと勉強(?)になる映画。日本人なら切腹について知らねば。それにしても「あのシーン」は観た人みんなトラウマになるのではないだろうか。。。62年制作の「切腹」観た時も衝撃を受けて、今回心の準備してたのですがやっぱびびりました。

あと3Dの意味はほぼ無かった。。。

関連情報
市川海老蔵・三池崇史監督インタビュー
http://ichimei.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

同じ原作を扱った62年制作「切腹」。
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